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アパートの外灯が壊れてた!修理費用は誰が負担するの?大家さんへの連絡と注意点

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アパートの外灯が壊れていましたが、修理費用は自分が負担する必要があるのか知りたいです。
アパートの外灯は、建物の共用部分(共有部分)に該当します。共用部分とは、居住者全員が共有して使用する部分のことです。 玄関、廊下、階段、そして外灯なども、この共用部分に含まれます。 大家さん(または管理会社)は、この共用部分の維持管理責任を負っています。これは、民法(日本の法律)で定められています。具体的には、居住者が安全に生活できるよう、建物の適切な修繕や維持管理を行う義務があります。
質問者さんが外灯を壊したわけではないのであれば、修理費用は大家さんが負担するのが一般的です。 大家さんには、安全上の問題として速やかに修理を依頼する必要があります。
民法(特に、賃貸借契約に関する規定)が関係します。 民法では、大家さんは、賃貸物件(アパート)を「現状のまま」貸し渡す義務がある一方、居住者の安全を確保するための修繕義務も負っています。 外灯の故障は、居住者の安全に直接関わる問題であるため、大家さんの修繕義務に該当すると言えるでしょう。
「自分が破片を片付けたから、修理費用を負担しなければならない」と誤解する方がいるかもしれません。しかし、これは全く関係ありません。危険な状態を回避するために、善意で片付けた行為は、修理費用負担の義務には繋がりません。
大家さんへの連絡は、メールや電話で、以下の点を伝えましょう。
* いつ頃、どの外灯が壊れているか
* 壊れている状態(破損状況)
* 写真や動画を添付すると、状況把握がスムーズになります。
例えば、「〇〇号室の住人です。建物の外灯が壊れており、危険な状態なのでご連絡しました。写真添付の通りです。早急な対応をお願いいたします。」といった内容が良いでしょう。
大家さんが修理費用を負担することに応じない場合、または修理が長期間にわたって行われない場合は、弁護士や不動産管理士などの専門家に相談することをお勧めします。 専門家は、法律に基づいた適切なアドバイスや、大家さんとの交渉をサポートしてくれます。
アパートの共用部分である外灯の故障は、大家さんの修繕義務に該当します。 質問者さんが壊したわけではない限り、修理費用を負担する必要はありません。 しかし、安全上の問題であるため、速やかに大家さんに連絡し、修理を依頼することが重要です。 連絡の際には、状況を明確に伝え、写真や動画を添付するとスムーズです。 大家さんが対応に難色を示す場合は、専門家への相談も検討しましょう。
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