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オーストラリア学生ビザからのパートナービザ取得:同棲、学業、そしてビザ申請の疑問を解消

【背景】
* オーストラリアで学生ビザ(Subclass 500など)を取得し、留学生活を送っています。
* オーストラリア人の彼と交際しており、同棲を検討しています。
* 将来的にはパートナービザ(Subclass 820/801など)への移行も考えています。

【悩み】
* 同棲の証拠として、どのような書類を用意すれば良いのか分かりません。シェアハウスでの同棲でも、ビルの明細書は有効でしょうか?
* パートナービザ取得後、TAFEや大学に通うことは可能でしょうか?その場合、学生ビザの再申請が必要になりますか?
* 彼も学生で収入が不安定な場合、パートナービザの申請に不利になるでしょうか?

同棲証明、学業継続可能、学生同士でも申請可能。

オーストラリアのパートナービザ申請における同棲の証拠

オーストラリアのパートナービザ申請では、申請者とパートナーが事実婚関係にあることを証明する必要があります。同棲は、その重要な証拠の一つです。単に一緒に住んでいるという事実だけでなく、その関係性を裏付ける証拠を提出することが重要です。

同棲の証拠となる書類

* **賃貸契約書(リース契約):** これは最も強力な証拠となります。申請者とパートナーの両名が契約者として記載されている必要があります。シェアハウスの場合は、個別の部屋を借りていることを証明する書類が必要です。単に同じ住所に住んでいるだけでは不十分です。
* **公共料金の請求書(水道光熱費など):** 申請者とパートナーの両名が記載されている請求書が有効です。ただし、請求書だけでは同棲の証拠としては弱いため、他の証拠と併せて提出することが重要です。
* **銀行明細書:** 共同口座があれば強力な証拠となりますが、個別の口座であっても、共同生活費の送金履歴などが確認できれば有効です。
* **写真やビデオ:** 二人の一緒に生活している様子が分かる写真やビデオは、申請を補強する証拠として役立ちます。ただし、単独の写真では不十分です。
* **誓約書:** 申請者とパートナーが、事実婚関係にあることを誓う書面です。他の証拠と併せて提出することで、申請の信頼性を高めます。

シェアハウスでの同棲とビザ申請

シェアハウスでも、個別の部屋を借りていれば、賃貸契約書や公共料金の請求書を提出することで同棲の証拠として認められる可能性があります。しかし、単に同じシェアハウスに住んでいるだけでは、同棲の証拠としては弱いと言えます。部屋を個別に借りていることを明確に示す書類が必要になります。

パートナービザ取得後の学業継続

パートナービザ(Subclass 820/801)を取得した後も、TAFEや大学に通うことは可能です。パートナービザは、オーストラリアで生活し、働くことを許可するビザですが、学業を妨げるものではありません。

学生ビザの再申請は必要か?

パートナービザを取得していれば、学生ビザの再申請は通常必要ありません。ただし、コースによっては、学生ビザが必要となる場合もあります。例えば、政府の奨学金制度を利用する場合や、特定のコースに制限がある場合は、学生ビザの取得が必要となる可能性があります。

学生同士のパートナーシップとビザ申請

パートナーの収入が不安定な場合でも、パートナービザの申請は可能です。しかし、収入が不安定であることは、申請の審査に影響を与える可能性があります。

申請における考慮事項

* **財政状況の証明:** 収入が不安定な場合、申請者とパートナーの両方の財政状況を明確に示す必要があります。貯蓄額や、他の収入源があることを証明することが重要です。
* **将来計画の明確化:** パートナーシップの将来計画を明確に示すことで、審査官に安定した関係性をアピールできます。
* **関係性の証拠:** 収入が不安定な場合、関係性を証明する証拠をより多く提出する必要があります。写真、ビデオ、手紙、友人からの証言など、関係性を示すあらゆる証拠を集めましょう。

オーストラリアにおけるビザ申請の法律と制度

オーストラリアのビザ申請は、オーストラリア移民・難民局(Department of Home Affairs)によって管理されています。パートナービザ申請には、厳格な審査基準が適用されます。申請書類は正確かつ完全でなければならず、虚偽の申告はビザ拒否につながります。

ビザ申請におけるよくある誤解

* **同棲期間の長さ:** 同棲期間の長さは、パートナーシップの真偽を判断する重要な要素ですが、必ずしも長い期間が必要というわけではありません。重要なのは、関係性の真偽を証明する証拠の質です。
* **収入の必要性:** パートナービザ申請には、スポンサー(オーストラリア市民または永住者)の収入要件がありますが、申請者本人の収入は必ずしも必要ではありません。ただし、収入がある場合は、審査に有利に働く可能性があります。

実務的なアドバイス

* **専門家への相談:** ビザ申請は複雑な手続きです。移民弁護士や登録移民代理人に相談することで、申請の成功率を高めることができます。
* **証拠の整理:** 申請に必要な証拠を事前に整理し、分かりやすく提出することが重要です。
* **申請書類の正確性:** 申請書類には、正確な情報を入力する必要があります。誤った情報を入力すると、ビザ拒否につながる可能性があります。

専門家に相談すべき場合

ビザ申請は複雑な手続きであり、専門家のアドバイスが必要な場合があります。特に、以下の場合は専門家への相談を強くお勧めします:

* 複雑な事情がある場合(例えば、過去のビザ拒否歴がある場合など)
* 申請書類の作成に自信がない場合
* 審査結果に不服がある場合

まとめ

オーストラリアのパートナービザ申請は、同棲の証拠、学業継続の可否、パートナーの収入など、様々な要素が絡み合っています。申請前に、十分な準備と情報収集を行い、必要に応じて専門家のアドバイスを受けることが重要です。 正確な情報に基づいて、申請を進めていきましょう。 そして、何より、あなたとパートナーの関係性をしっかりと証明することが成功の鍵となります。

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