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オービスに捕まった!免停と罰金…その後どうなる?警察への呼び出しから処分完了までの流れを徹底解説

【背景】
先日、オービス(自動速度取締装置)に捕まってしまったかもしれません。40~50キロ、もしかしたらそれ以上の速度超過をしていたと思います。

【悩み】
免停と罰金は覚悟していますが、これからどのような流れになるのかが全く分かりません。警察へいつ頃、何回くらい連絡や出頭が必要なのか、処分が完了するまでどのような手続きがあるのか不安です。初めてのことなので、とても動揺しています。

オービス違反後の流れは、検挙から処分決定まで数ヶ月かかります。警察から連絡があり、事情聴取、反則金納付、または略式起訴を経て処分が確定します。

オービスと速度違反の罰則

オービスは、車両の速度を自動的に計測する装置です。(正式名称は「自動速度取締装置」)。一定速度を超えた車両を自動的に撮影し、違反を検挙します。速度違反の罰則は、違反速度によって異なります。軽微な違反は反則金(罰金とは違います。反則金は行政処分、罰金は裁判所の判決による刑事罰です)の納付で済みますが、今回の質問者さんのケースのように、かなり速度超過している場合は、行政処分(反則金)ではなく、刑事罰(罰金)となる可能性が高いです。刑事罰の場合は、裁判所での手続きが必要になります。

オービス違反後の流れ:警察への連絡から処分完了まで

オービスによる速度違反の検挙から処分が確定するまでの流れを、ステップごとに見ていきましょう。

1. 違反行為の撮影と検挙

オービスが速度超過を検知し、車両と運転手を撮影します。その後、警察は車両のナンバープレートから所有者を特定し、違反通知を送付します。

2. 警察からの連絡

警察署から、違反に関する連絡が来ます。電話や書面で、事情聴取の日時や場所が伝えられます。これは、違反事実の確認や事情聴取を行うためです。

3. 事情聴取

警察署に出頭し、事情聴取を受けます。この際、正直に事実を説明することが重要です。嘘をついたり、隠蔽しようとすると、より重い処分を受ける可能性があります。

4. 処分の決定

警察は、違反の程度や事情聴取の内容などを総合的に判断し、処分を決定します。これは、反則金納付か、略式起訴(裁判所を通さずに罰金刑を科す手続き)のどちらかになります。

5. 反則金納付または略式起訴

処分が反則金納付の場合は、納付書に従って納付します。略式起訴の場合は、裁判所から罰金刑の判決が下されます。

6. 免停処分

一定以上の速度超過の場合、運転免許の停止処分(免停)が科せられます。免停期間中は運転ができません。

7. 処分完了

反則金納付または罰金刑の執行、免許停止処分の終了をもって、処分は完了します。

関係する法律:道路交通法

オービスによる速度違反は、道路交通法違反となります。道路交通法は、道路における交通の安全を確保することを目的とした法律です。速度超過は、この法律に違反する行為であり、罰則が規定されています。

誤解されがちなポイント:オービスの誤作動

オービスの誤作動の可能性は、ほぼありません。厳密な検査と管理が行われており、誤作動による誤検挙は非常に稀です。しかし、もしも誤検挙だと主張する場合は、証拠をしっかり準備する必要があります。

実務的なアドバイス:正直に話すこと

警察の事情聴取では、正直に事実を話すことが大切です。言い訳や嘘をつくと、かえって不利になる可能性があります。反省の態度を示し、真摯に対応することが重要です。

専門家に相談すべき場合

複雑な事情がある場合、または処分に納得できない場合は、弁護士などの専門家に相談することをお勧めします。専門家は、法律的な知識に基づいて適切なアドバイスをしてくれます。

まとめ

オービスによる速度違反は、検挙から処分完了まで数ヶ月かかる場合があります。警察からの連絡、事情聴取、処分決定、そして免停や罰金の支払いなど、いくつかのステップがあります。正直に反省の態度を示し、必要に応じて専門家に相談することで、適切な対応ができます。

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