- Q&A
中古物件のインターホン故障!入居前の確認事項と業者の対応に疑問

ご入力いただいた内容は「お問い合わせ内容」としてまとめて送信されます。
無理な営業や即決のご案内は行いません。
共有持分についてお困りですか?
おすすめ3社をチェック【悩み】
中古物件を購入し、入居後にインターホンが使えないという状況、大変お困りですね。
まずは落ち着いて、今回の問題を整理していきましょう。
今回のケースでは、契約時の「インターホン故障なし」という記載と、入居後の故障という事実が大きなポイントになります。
結論から言うと、あなたは元の状態に戻すことを求める権利があります。
契約時に問題がなかったものが、入居後に使えなくなった場合、売主(今回は不動産会社)には修繕義務が発生する可能性が高いです。
今回のケースでは、インターホンの配線が断線しているという問題ですが、これは本来、売主が責任を持って修繕すべき部分です。
今回の問題に関係する法律として、民法の「契約不適合責任」があります。
これは、売買契約において、引き渡された物件が契約内容に適合しない場合、売主が買主に対して負う責任のことです。
簡単に言うと、契約時に「インターホンは故障していない」と約束したのに、実際には故障していた場合、売主は修繕や損害賠償などの責任を負うことになります。
今回のケースでは、契約書に「インターホン故障なし」と記載されているため、この契約不適合責任が適用される可能性が高いです。
不動産会社は、インターホンを修理するか、同等の機能を持つものに交換する義務があると考えられます。
中古物件の売買では、「現状有姿(げんじょうありのまま)」という言葉が使われることがあります。
これは、物件の状態をそのまま引き渡すという意味で、買主は物件の現状を受け入れることになります。
しかし、現状有姿売買であっても、契約内容と異なる場合は、売主の責任が免除されるわけではありません。
今回のケースのように、契約時に「故障なし」と明記されている場合は、現状有姿売買であっても、売主は修繕義務を負う可能性があります。
明日、不動産会社の社長と仲介業者が家に来るということですので、いくつか交渉のポイントをお伝えします。
今回の問題が解決しない場合は、専門家への相談も検討しましょう。
相談先としては、
弁護士や不動産鑑定士が挙げられます。
専門家に相談することで、より適切な解決策を見つけることができるでしょう。
今回の問題は、契約内容と現状の不一致が原因です。
契約書に「インターホン故障なし」と記載されている以上、不動産会社には修繕義務があると考えられます。
まずは、あなたの要求を明確に伝え、証拠を提示して交渉を進めましょう。
それでも解決しない場合は、専門家への相談も検討してください。
あなたの正当な権利を守り、納得のいく解決を目指しましょう。
共有持分についてお困りですか?
おすすめ3社をチェック