- Q&A
交通事故で歯が5本欠損。物損事故でも後遺障害の保険金はもらえる?

ご入力いただいた内容は「お問い合わせ内容」としてまとめて送信されます。
無理な営業や即決のご案内は行いません。
共有持分についてお困りですか?
おすすめ3社をチェック【背景】
【悩み】
物損事故扱いでも、人身事故として対応されていれば、後遺障害の認定を受け、保険金請求できる可能性があります。専門家への相談を。
交通事故に遭い、身体に何らかの障害が残ってしまった場合、その障害が「後遺障害」と認定されることがあります。後遺障害と認定されると、加害者側の保険会社から「後遺障害慰謝料」や「逸失利益(将来の収入の減少分)」といった損害賠償金を受け取れる可能性があります。
今回のケースでは、歯を失うという怪我をされており、これが後遺障害に該当する可能性があります。後遺障害の認定を受けるためには、適切な手続きを踏む必要があります。
交通事故は、主に「物損事故」と「人身事故」の2つに分類されます。物損事故は、車の修理費用など、物的な損害のみを対象とする事故です。一方、人身事故は、人の怪我や死亡など、人的な損害も対象となります。
今回のケースでは、当初は物損事故として扱われていたものの、保険会社が人身事故として対応するとのことです。これは、怪我の治療費や、後遺障害による損害賠償などを請求できる可能性があることを意味します。物損事故のままでは、原則として、治療費や慰謝料の請求はできません。
後遺障害の保険金を受け取るためには、まず、医師の診断書などをもとに、後遺障害の等級認定を受ける必要があります。この等級によって、受け取れる保険金の額が変わってきます。
具体的な流れは以下の通りです。
歯の欠損は、後遺障害として認定される可能性があります。その場合、欠損した歯の本数や、治療方法(ブリッジ、インプラントなど)によって、等級が決定されます。例えば、歯が全部で14本以上欠損した場合は、より重い等級が認定される可能性があります。
今回のケースでは、5本の歯を失っており、そのうち4本がブリッジ、1本が自身の歯とのことです。この状況も考慮して、等級が判断されます。
今回の質問者様のケースでは、当初は物損事故として扱われていたものの、保険会社が人身事故として対応するとのことです。この場合、後遺障害の等級認定を受け、保険金を請求できる可能性は十分にあります。
重要なのは、人身事故として対応されているという点です。人身事故として扱われていれば、治療費や慰謝料だけでなく、後遺障害に対する賠償も請求できる可能性があります。ただし、保険会社との交渉や、必要に応じて弁護士に相談することが重要になります。
交通事故の示談交渉は、専門的な知識が必要となる場合があります。保険会社は、保険金の支払いをできるだけ抑えようとする傾向があるため、個人で交渉するのは難しいこともあります。
弁護士に相談することで、以下のようなメリットがあります。
交通事故に詳しい弁護士に相談することで、適正な賠償金を受け取れる可能性が高まります。
今回のケースでは、以下の点が重要です。
交通事故に遭い、歯を失うという辛い経験をされたかと思います。適切な手続きを踏み、正当な補償を受けられるよう、専門家のアドバイスを参考にしながら、今後の対応を進めてください。
共有持分についてお困りですか?
おすすめ3社をチェック