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住宅ローン審査のタイミングと進め方:引越し直前の焦燥感と本審査の遅延への対処法

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住宅ローンの本審査は、引越し(または引渡)のどのくらい前に受けるのが一般的なのでしょうか?また、夫の言い訳は本当でしょうか?本審査をスムーズに進めるにはどうすれば良いのでしょうか?
住宅ローン(住宅金融支援機構などの公的機関や銀行などの民間金融機関が提供する融資)の審査は、大きく分けて仮審査と本審査の2段階で行われます。
仮審査は、借入希望額や返済能力の概算を審査するもので、比較的短期間で結果が出ます。一方、本審査は、より詳細な書類審査を行い、正式な融資可否を決定します。本審査には、仮審査よりも多くの時間と書類が必要です。
一般的に、住宅ローンの本審査は、引越し(または物件の引き渡し)の1ヶ月前までには完了させておくのが理想的です。余裕を持って手続きを進めることで、万が一審査に時間がかかった場合でも、慌てることなく対応できます。
ご主人がろうきん担当者を通して仮審査を受けたとのことですが、本審査の進捗状況が不明確な点が問題です。
まず、ご主人に、ろうきん担当者への連絡を改めて依頼しましょう。担当者へ直接連絡を取り、本審査に必要な書類や手続きについて確認し、進捗状況を明確にすることが重要です。
もし、担当者との連絡がうまく取れない場合は、ろうきんに直接電話で問い合わせることを検討しましょう。
本審査では、収入証明書(源泉徴収票や確定申告書)、住民票、健康保険証、不動産売買契約書など、多くの書類が必要になります(必要な書類は金融機関によって異なります)。
これらの書類を事前に準備しておけば、審査がスムーズに進みます。ご主人と一緒に、必要な書類をリストアップし、準備を進めましょう。
仮審査に通ったからといって、本審査も必ず通るとは限りません。仮審査はあくまで「概算」であり、本審査ではより厳格な審査が行われます。
例えば、仮審査では提示しなかった借金や、収入の変動などが、本審査で問題となる可能性があります。
引越しが迫っている状況では、迅速な対応が重要です。ろうきん担当者と連絡を取り、本審査に必要な書類を速やかに提出しましょう。
また、必要に応じて、他の金融機関へのローン申し込みも検討するのも良いかもしれません。複数の金融機関に申し込むことで、より有利な条件でローンを組める可能性があります。
本審査が遅延し、引越し日が迫っているにも関わらず、解決策が見つからない場合は、弁護士や司法書士などの専門家に相談することを検討しましょう。
専門家は、法律的な観点から問題点を分析し、適切なアドバイスをしてくれます。
住宅ローンの本審査は、引越し前に余裕を持って完了させることが重要です。仮審査通過後も、積極的にろうきん担当者と連絡を取り、必要な書類を準備し、迅速な対応を心がけましょう。必要であれば、他の金融機関への相談や専門家への相談も検討してください。 焦らず、冷静に、そして積極的に行動することで、問題を解決できる可能性が高まります。
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