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住宅ローン控除と公庫融資!対象物件の違いを徹底解説

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公庫融資が利用できる物件とできない物件の具体的な違いは何でしょうか? 新築と中古で違いはあるのでしょうか? 物件選びをする上で、公庫融資の利用可否を判断するポイントを教えてください。
住宅金融支援機構(略称:住宅機構)は、国民の住宅取得を支援するために設立された政府系金融機関です。 住宅機構が提供する融資を一般的に「公庫融資」と呼んでいます。 公庫融資は、一般の銀行融資よりも金利が低く設定されていることが多く、住宅購入の大きな助けとなります。 しかし、全ての物件が公庫融資の対象となるわけではありません。
公庫融資の利用可否は、物件の様々な条件によって判断されます。 大きく分けて以下の点が挙げられます。
新築物件は、基本的に耐震性や建物の状態に問題がないため、公庫融資を受けやすい傾向があります。 一方、中古物件は築年数や状態によって融資の可否が大きく変わるため、注意が必要です。 特に築年数の古い中古物件は、耐震診断(※建物の耐震性を調査・評価すること)が必要となる場合もあります。
公庫融資の利用可否には、建築基準法(※建物の構造や設備に関する基準を定めた法律)や、都市計画法(※都市の整備に関する法律)などが間接的に関係してきます。 これらの法律に基づいて、物件の安全性や適法性が確認されます。
「公庫融資=低金利で誰でも利用できる」という誤解は避けましょう。 公庫融資は低金利であることはメリットですが、利用できる物件には条件があります。 物件の状況や立地条件によっては、利用できない場合もあることを理解しておきましょう。
物件購入を検討する際には、まず住宅機構の融資要件を満たしているかを確認することが重要です。 不動産会社や住宅ローンアドバイザーに相談し、物件の状況や融資の可否についてしっかりと確認しましょう。 また、耐震診断書などの資料を事前に確認することも大切です。
物件の築年数が古かったり、構造が複雑だったりする場合は、専門家(不動産会社、住宅ローンアドバイザー、建築士など)に相談することをお勧めします。 専門家は、物件の状況を正確に判断し、公庫融資の利用可否について的確なアドバイスをしてくれます。
公庫融資の利用可否は、物件の築年数、構造、耐震性、所在地など、複数の要素によって判断されます。 新築物件よりも中古物件の方が融資条件が厳しくなる傾向があります。 物件選びの際には、これらの点を考慮し、専門家のアドバイスを受けることも検討しましょう。 公庫融資を利用したい場合は、事前に住宅金融支援機構のホームページで詳細を確認するか、専門家に相談することを強くお勧めします。
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