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住宅購入の不安を解消!個人再生完済後の住宅ローン審査と資金計画

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自己資金が少なく、個人再生の履歴があるため、住宅ローンの審査に通るのか不安です。両親や相手の両親からの援助も難しい状況です。住宅購入を諦めるべきか悩んでいます。ローンの審査は相手名義で、二人の年収を合算して考えています。
住宅ローン(住宅を購入するための融資)の審査では、大きく分けて「返済能力」と「信用情報」がチェックされます。返済能力は、年収や借入額、返済期間などから判断されます。信用情報(クレジットヒストリー)は、過去の借入状況や返済状況などが金融機関に記録されており、個人信用情報機関(例:CIC、JICC、全国銀行個人信用情報センター)で確認されます。
6年前の個人再生の完済は、信用情報に記録が残っている可能性があります。しかし、完済後一定期間が経過していれば、審査に大きく影響しないケースもあります。ただし、金融機関によっては、完済後何年経過しているか、完済後の信用状況などを厳しく審査する可能性があります。
ご質問のケースでは、年収合計650万円と比較的高い収入があるため、ローンの審査に通る可能性はあります。しかし、自己資金が100万円と少ないことが大きな課題です。一般的に、住宅ローンの審査では、自己資金の割合(自己資金比率)が高いほど、審査に通りやすくなります。また、リフォーム費用も考慮すると、さらに自己資金が必要になります。
住宅金融支援機構(住宅ローンを供給する公的機関)の融資制度を利用することで、自己資金が少ない場合でも住宅ローンが組める可能性があります。ただし、制度の利用条件や審査基準を満たす必要があります。
個人再生の完済後でも、住宅ローン審査に影響がないとは限りません。金融機関によって審査基準が異なるため、必ずしも審査に通るとは言い切れません。完済後の信用状況や、現在の収入状況、返済計画などを総合的に判断されます。
まずは、自己資金を増やす努力をしましょう。リフォーム費用を含めた資金計画を立て、不足分を貯蓄することで、審査通過の可能性が高まります。また、複数の金融機関に相談し、それぞれの審査基準や金利などを比較検討することも重要です。住宅ローン専門のファイナンシャルプランナーに相談することも有効です。
住宅ローンの審査に不安がある場合、不動産会社や住宅ローン専門のファイナンシャルプランナー、司法書士などに相談することをお勧めします。専門家は、あなたの状況を詳しく聞き取り、最適なアドバイスを提供してくれます。特に、個人再生の履歴がある場合は、専門家のアドバイスが不可欠です。
住宅購入は人生における大きな買い物です。計画性を持って、資金計画を立て、必要に応じて専門家の力を借りることが重要です。自己資金の確保、複数の金融機関への相談、そして専門家への相談を検討することで、住宅購入への夢を実現できる可能性が高まります。焦らず、じっくりと準備を進めていきましょう。
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