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借地権の4分の1持分を売却!必要な書類と手続きを徹底解説

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不動産屋に売却を依頼する際に、どのような書類を持参すれば良いのか分かりません。
まず、借地権について理解しましょう。借地権とは、土地を借りてその上に建物を建てる権利のことです。土地の所有者(地主)とは別に、建物の所有者(借地権者)が存在します。今回のケースでは、あなたは建物の所有権の4分の1を所有する借地権者です。所有権は、物事を自由に支配し、処分できる権利です。あなたは、自分の持分である4分の1の借地権を売却しようとしています。
不動産会社に売却を依頼する際には、以下の書類が必要です。
父と母の同意を得る必要はありませんが、売買契約書にあなたの持分だけが記載されることになります。
この売買には、民法(特に売買に関する規定)が適用されます。借地権の売買は、土地の所有者(地主)の承諾が必要ない限り、自由に売買できます。ただし、借地契約書に売買に関する特約(例:売買の制限)がある場合は、その特約に従う必要があります。
「権利書」という言葉は、登記済権利証(登記簿謄本の旧称)を指すことが一般的ですが、現在では登記済権利証は発行されません。権利書がないから売却できない、ということはありません。必要なのは、登記簿謄本(全部事項証明)です。
不動産会社に相談する前に、事前に登記簿謄本(全部事項証明)を取得しておきましょう。不動産会社は、この書類を確認して売却価格を査定します。また、売買契約書の内容をよく確認し、不明な点は不動産会社に質問しましょう。
借地権の売買は、複雑な手続きや法律知識が必要な場合があります。特に、借地契約書に特殊な条項があったり、地主との交渉が必要な場合は、不動産専門の弁護士や司法書士に相談することをお勧めします。
借地権の4分の1持分を売却するには、登記簿謄本(全部事項証明)、身分証明書、印鑑証明書が必要です。父と母の同意は不要ですが、売買契約書にはあなたの持分のみが記載されます。複雑なケースや不安な場合は、専門家への相談を検討しましょう。 不明な点は、不動産会社に積極的に質問し、契約内容をよく理解してから手続きを進めることが大切です。
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