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内見動画をSNS掲載!広告承諾は必要?レインズ広告不可物件は?

質問の概要

GENKと申します。不動産会社のマーケティング部門で働いており、SNSでの内見動画掲載を検討しています。

【背景】

  • 会社で「Instagram」や「YouTube」に内見動画を掲載する提案を検討中。
  • 掲載にあたり、広告掲載承諾書の取得が必要かどうかが知りたい。
  • 内見動画の対象は、賃貸、戸建て、マンション。
  • レインズ(不動産流通標準情報システム)で「広告不可」となっている物件の扱いも知りたい。

【悩み】

  • SNSへの掲載に伴う広告掲載承諾書の取得の必要性。
  • レインズで「広告不可」の物件をSNSに掲載できるのか。
SNS掲載には広告承諾書が必須。レインズ広告不可物件は原則掲載不可です。

広告掲載の基礎知識:なぜ承諾が必要なの?

不動産広告を出す際には、様々なルールがあります。それは、お客様のプライバシーを守り、正確な情報を提供するためです。内見動画をSNSに掲載する行為も、この広告活動の一部とみなされます。

広告掲載承諾書(こうこくけいさいしょうだくしょ)とは、物件の所有者や関係者(大家さんや管理会社など)から、広告掲載の許可を得るための書類です。
この承諾がないと、勝手に物件情報を公開することは、法律違反になる可能性があります。

承諾を得ずに広告を出すと、トラブルに発展する可能性も。例えば、

プライバシー侵害



契約違反

などです。

今回のケースへの直接的な回答

GENKさんの場合、内見動画をSNSに掲載するには、必ず広告掲載承諾書の取得が必要です。
これは、物件の所有者や関係者の許可を得るためです。

また、レインズで「広告不可」となっている物件は、原則としてSNSへの掲載はできません。
これは、レインズのルールに従う必要があるからです。

関係する法律や制度:不動産広告のルール

不動産広告には、様々な法律やルールが適用されます。主なものとして、

宅地建物取引業法(たくちたてものとりひきぎょうほう)

があります。

この法律は、不動産取引の公正さと透明性を確保するためのもので、広告表示に関する具体的なルールも定めています。
例えば、物件の所在地、価格、間取り、設備など、正確な情報を表示することが義務付けられています。

また、

個人情報保護法

も重要です。
動画に映る入居者や関係者のプライバシーを保護するため、個人情報に配慮した広告表示が求められます。

誤解されがちなポイント:広告不可物件の扱い

レインズで「広告不可」となっている物件は、様々な理由で広告を制限されています。
例えば、

所有者の意向

や、

売買契約前の物件

などです。

これらの物件を勝手に広告すると、

契約上のトラブル

や、

所有者の権利侵害

につながる可能性があります。

「広告不可」物件については、不動産会社は特に慎重な対応が求められます。

実務的なアドバイス:承諾書の取得と注意点

広告掲載承諾書を取得する際には、以下の点に注意しましょう。

  • 誰から承諾を得るか:
    物件の所有者(大家さん)だけでなく、管理会社や仲介業者など、関係者全員の許可を得る必要があります。
  • 承諾内容の明確化:
    動画の内容、掲載媒体、掲載期間など、具体的な情報を承諾書に明記しましょう。
  • 個人情報の取り扱い:
    入居者や関係者の個人情報が映らないように配慮し、プライバシーポリシーを明確にしましょう。
  • レインズの確認:
    必ずレインズで「広告可」であることを確認してから、動画を制作・掲載しましょう。

専門家に相談すべき場合:法的リスクを避けるために

広告掲載に関する法的リスクを避けるためには、専門家への相談も検討しましょう。

  • 弁護士:
    広告掲載の法的問題や、契約書の作成・レビューについて相談できます。
  • 不動産コンサルタント:
    不動産広告のルールや、実務的なアドバイスを得られます。

専門家は、法的リスクを事前に回避し、安心して広告活動を進めるためのサポートをしてくれます。

まとめ:今回の重要ポイントのおさらい

今回の質問の重要ポイントをまとめます。

  • 内見動画をSNSに掲載するには、必ず広告掲載承諾書を取得すること。
  • レインズで「広告不可」となっている物件は、原則としてSNSへの掲載は不可。
  • 広告掲載に関するルールを理解し、法的リスクを回避するために、専門家への相談も検討する。

これらのポイントを守り、SNSでの効果的なマーケティング活動を展開しましょう。

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