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家を売却する手順|ローン完済済みの共同名義住宅の売却方法

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家を売却する手順が分からず、不動産会社に相談すべきか、ローンを組んだ銀行に相談すべきか迷っています。
不動産売却とは、所有している不動産(土地や建物)を売却し、代金を手に入れることです。今回のケースでは、ローンを完済済みであるため、売却によって得られる金額がそのままあなたのものとなります。売却には、不動産会社への仲介依頼、売買契約、決済といった複数のステップがあります。
まず、不動産会社に相談することをお勧めします。不動産会社は、物件の査定(不動産の価値を評価すること)、売買契約の交渉、売却手続き全般をサポートしてくれます。ローンを組んだ銀行は、ローンの完済手続きには関与しますが、売却手続きそのものには直接関与しません。
不動産売買には、民法(特に売買契約に関する規定)が適用されます。また、宅地建物取引業法(不動産会社が守るべき法律)に基づき、不動産会社は適切な手続きを行う義務があります。
「ローンを組んだ銀行に相談しなければならない」という誤解が多いですが、ローン完済後であれば、銀行は売却手続きには関与しません。ただし、完済手続きが済んでいない場合は銀行に相談する必要があります。
(1) **不動産会社の選定**: 複数の不動産会社に査定を依頼し、比較検討しましょう。担当者の対応や会社の規模、実績などを考慮して選びましょう。
(2) **物件の査定**: 不動産会社は、物件の立地、築年数、状態などを考慮して価格を査定します。査定額は売却価格の目安となります。
(3) **売買契約**: 買主が見つかったら、売買契約を締結します。契約書には、売買価格、決済日、引渡し日などが記載されます。
(4) **決済**: 決済日には、買主から売買代金を受け取り、物件の所有権を移転します。司法書士が決済業務をサポートすることが一般的です。
売買契約の内容に不安がある場合、または税金に関する相談が必要な場合は、弁護士や税理士に相談することをお勧めします。特に、相続税の申告など、税金に関する専門的な知識が必要な場合があります。
ローン完済済みの場合は、不動産会社に売却手続きを依頼するのが一般的です。複数の不動産会社に査定を依頼し、比較検討することが重要です。売買契約には専門家のアドバイスを受けることも検討しましょう。不安な点があれば、弁護士や税理士などの専門家への相談も有効です。
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