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新築住宅の固定資産税:5年目以降の税額増加と新築減税の終了について徹底解説!

【背景】
* 平成27年度に新築住宅を購入し、固定資産税を納税開始しました。
* 当初は年間約9万円でしたが、平成30年度からは年間約13万円に増加しました。
* 平成30年度の増加は、新築減税の終了によるものだと考えています。

【悩み】
新築減税の終了によって固定資産税が約13万円に増加したという認識で正しいのか不安です。知恵袋などで「4年目から倍くらいになる」という情報を見かけるため、自分の理解に誤りがないか確認したいです。

新築減税終了による税額増加で認識は正しいです。

回答と解説

テーマの基礎知識:固定資産税とは?

固定資産税とは、土地や家屋などの固定資産を所有している人が、毎年1回支払う地方税です(地方公共団体の財源となります)。税額は、固定資産の評価額(課税標準)に税率をかけたものになります。 土地と建物はそれぞれ別々に評価され、税額が算出されます。

今回のケースへの直接的な回答

質問者さんの認識は正しいです。平成30年度の固定資産税の増加は、新築住宅に対する減税措置(新築住宅軽減税額)が終了したためです。新築減税は、一定期間、固定資産税を軽減する制度です。期間や軽減率は自治体によって異なりますが、多くの場合、3年間の軽減措置が設けられています。質問者さんのケースでは、3年間の減税期間が終了したため、税額が元の金額に戻ったと考えられます。

関係する法律や制度:固定資産税の軽減措置

固定資産税の軽減措置は、地方税法に基づいて行われています。新築住宅の軽減措置以外にも、高齢者や障害者向けの軽減措置など、様々な軽減措置が設けられています。具体的な内容や適用条件は、お住まいの市区町村の税務課にお問い合わせください。

誤解されがちなポイントの整理:「4年目から倍くらい」という誤解

インターネット上には「固定資産税は4年目から倍くらいになる」といった情報も見られますが、これは必ずしも正しいとは言えません。固定資産税の税額は、建物の評価額と税率によって決まります。建物の評価額は、経年劣化による減価償却(資産価値の減少)を考慮して算出されますが、必ずしも4年目で倍になるわけではありません。新築減税の終了と、建物の評価額の変動は別問題です。 「4年目から倍」という表現は、新築減税の終了と建物の評価額の減少が重なった場合に、税額が大きく増加するケースを指している可能性があります。

実務的なアドバイスや具体例の紹介

固定資産税の税額を確認するには、市区町村の税務課に問い合わせるか、固定資産税の納税通知書を確認するのが確実です。納税通知書には、税額の内訳が記載されていますので、新築住宅軽減税額が適用されているか、また、土地と建物の評価額がそれぞれいくらなのかを確認できます。

専門家に相談すべき場合とその理由

固定資産税の計算が複雑で理解できない場合、または、税額に異議がある場合は、税理士などの専門家に相談することをお勧めします。専門家は、個々の状況に合わせた適切なアドバイスをしてくれます。

まとめ(今回の重要ポイントのおさらい)

* 固定資産税は、土地や建物を所有している人が毎年支払う地方税です。
* 新築住宅には、一定期間、固定資産税の軽減措置(新築住宅軽減税額)が適用されます。
* 軽減措置終了後は、税額が元の金額に戻ります。
* 「4年目から倍くらいになる」という情報は、必ずしも正しいとは限りません。
* 税額に疑問がある場合は、市区町村の税務課や税理士に相談しましょう。

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