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築古物件選びの迷宮脱出!家賃4.5万円と3.75万円、賢い選択とは?光熱費込みの生活費シミュレーション

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家賃の安さと設備の充実さのどちらを優先すべきか分かりません。また、光熱費や水道代など、毎月の生活費がどれくらいになるのか予想がつきません。将来的な修繕費なども考慮すべきでしょうか?
まず、物件選びの重要なポイントを整理しましょう。家賃は毎月の固定費として大きな負担になります。築年数が古い物件は、修繕費(建物や設備の修理費用)がかかる可能性が高くなります。しかし、築年数が古いからといって必ずしも悪いわけではありません。立地や設備、管理状況など、総合的に判断する必要があります。
質問者様は手取り15万円で、物件①の家賃は37,500円(家賃32,000円+管理費5,500円)、物件②は46,000円(家賃45,000円+管理費1,000円)です。単純に家賃だけで比較すると、物件①の方が約8,500円も安価です。
光熱費については、物件によって大きく異なります。物件①はオール電化(電気のみを使用するシステム)なので、電気代が高くなる可能性があります。一方、物件②は都市ガスを使用するので、ガス代と電気代がかかりますが、オール電化に比べてトータルコストは低くなる可能性があります。
しかし、物件①の方が家賃が圧倒的に安いことを考えると、光熱費の差額を考慮しても、物件①の方が家計に優しいと言えるでしょう。
賃貸借契約(民法607条以下)は、大家さんと借主の間で結ばれる契約です。契約書をよく読んで、内容を理解することが重要です。特に、修繕義務(建物や設備の修理に関する責任)や解約に関する条項は、しっかり確認しましょう。
築年数が古いからといって、必ずしも物件の状態が悪いとは限りません。定期的なメンテナンス(維持管理)がしっかり行われていれば、築年数の古い物件でも快適に暮らせる場合があります。内見時に、建物の状態や設備の状況をしっかり確認しましょう。
生活費シミュレーションを行いましょう。家賃以外に、食費、交通費、通信費、娯楽費などを考慮して、毎月の支出を把握します。物件①を選択した場合、光熱費を高く見積もっても、生活費に余裕が持てるかどうかを確認しましょう。
※これはあくまで一例です。実際の光熱費は、生活スタイルや季節によって変動します。
家賃や光熱費の支払いが困難になった場合、または賃貸借契約に関するトラブルが発生した場合には、弁護士や不動産会社などに相談しましょう。
物件選びは、家賃だけでなく、光熱費や修繕費、生活スタイルなども考慮して総合的に判断することが重要です。今回のケースでは、家賃が安く、生活費に余裕が持てる物件①を選択することが、経済的に賢明な選択と言えるでしょう。ただし、内見時に建物の状態をしっかり確認し、納得した上で契約しましょう。
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