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築35年団地購入!事前審査OKなのに本審査NG…その意外な理由とは?

【背景】
* みずほ銀行で築35年の団地の住宅ローン事前審査を受けました。
* 35年ローン、リフォームローン、諸費用ローンもOKという事前審査の結果通知を受けました。
* 物件契約も済ませ、本審査の結果を待っていたところ、NGの通知を受けました。
* 事前審査から本審査の間、新たな借入などはしていません。
* 不動産業者も非常に稀なケースだと話していました。
* 銀行のローンセンターに問い合わせても、詳細な原因は教えてもらえませんでした。

【悩み】
事前審査でOKが出て、本審査でNGになる原因が知りたいです。具体的にどのような理由が考えられるのでしょうか?

事前審査通過後、本審査で却下される原因は複数考えられます。物件の状況変化や、申込者の状況変化が主な理由です。

住宅ローン事前審査と本審査の違い

住宅ローンの審査は、大きく分けて「事前審査」と「本審査」の2段階で行われます。事前審査は、融資を受ける可能性があるかどうかを大まかに判断する段階です。一方、本審査は、より詳細な情報に基づいて、最終的な融資可否を決定する段階です。事前審査では、申込者の情報(収入、信用情報など)を簡易的に審査しますが、本審査では、物件の状況や、より詳細な申込者の情報(正確な収入、負債状況など)を厳格に審査します。そのため、事前審査でOKだったとしても、本審査でNGになるケースは珍しくありません。

本審査でNGになった具体的な理由

今回のケースでは、事前審査と本審査の間に、申込者の状況に変化がないとのことですので、物件の状況や、審査基準の変更、あるいは申込書類に不備があった可能性が考えられます。

物件状況の変化:想定外の瑕疵(かし)が見つかった可能性

本審査では、物件の状況についてより詳細な調査が行われます。例えば、事前審査では分からなかった、建物の老朽化(躯体(くたい)の腐食やシロアリ被害など)や、法令違反(建築基準法違反など)が発見された可能性があります。築35年の団地の場合、これらのリスクは高いため、本審査で詳細な調査が行われた結果、融資が難しいと判断された可能性があります。

審査基準の変更:銀行の融資姿勢の変化

銀行の融資姿勢は、経済状況や内部規定によって変化します。事前審査の時点と本審査の時点の間で、銀行の融資基準が厳しくなった、あるいは、築年数の古い物件への融資を制限するような内部規定が変更された可能性も考えられます。

申込書類の不備:情報に誤りや不足があった可能性

申込書類に誤りや不足があった場合も、本審査でNGとなる可能性があります。例えば、収入証明書の記載に不備があったり、重要な書類が提出されていなかったりする場合です。

住民票の内容:住所変更や同居人の情報

質問者様は、銀行から「住民票の内容によっても変わることがある」と言われたとのことですが、これは、住所変更や同居人の情報が審査に影響を与える可能性があることを示唆しています。例えば、短期間で何度も住所変更をしている場合や、同居人に債務不履行の履歴がある場合などは、信用リスクが高く評価され、融資が却下される可能性があります。

実務的なアドバイス

銀行に、本審査で却下された具体的な理由を改めて問い合わせてみましょう。断られたとしても、諦めずに粘り強く交渉することが重要です。また、他の金融機関に住宅ローンを申し込むことも検討しましょう。複数の金融機関に申し込むことで、より有利な条件で融資を受けられる可能性があります。

専門家に相談すべき場合

銀行との交渉が難航する場合や、住宅ローンの知識に不安がある場合は、住宅ローンアドバイザーや弁護士などの専門家に相談することをお勧めします。専門家は、状況を的確に判断し、最適な解決策を提案してくれます。

まとめ

事前審査通過後、本審査で却下されるケースは、物件の状況、銀行の融資姿勢の変化、申込書類の不備など、様々な理由が考えられます。銀行に詳細な理由を問い合わせ、必要に応じて専門家に相談することで、問題解決への糸口を見つけることができます。 諦めずに、積極的に行動することが重要です。

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