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築40年ワンルームマンション購入検討:売却目的、本当に損しない?

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おすすめ3社をチェック知り合いの不動産業者から、築40年のワンルームマンション3戸(合計1200万円)の購入を勧められています。表面利回り17.3%、実質利回り15.5%、駅から4分の好立地です。すぐに売却する予定で、家賃収入は重視していません。周りの人からは「古いからやめておけ」と言われる一方、他の不動産業者からは「お得な物件」と勧められています。
【背景】
【悩み】
不動産投資とは、不動産を所有し、そこから得られる収入(家賃収入や売却益)を目的とする投資です。今回のケースのように、ワンルームマンションを購入し、売却益を得ようとするのは、不動産投資の一つの形です。
築古物件とは、築年数が経過した建物のことです。一般的には、築20年以上経過した物件を指すことが多いです。築古物件には、
といった特徴があります。
今回のケースでは、売却益を目的としており、家賃収入は重視していません。この場合、重要なのは、
をきちんと把握することです。
築40年のワンルームマンションの場合、建物の老朽化が進んでいる可能性があり、将来的な価値が下がるリスクも考慮する必要があります。
不動産売買には、様々な法律や制度が関係します。主なものとしては、
また、売却益には税金がかかります。売却益から取得費や譲渡費用を差し引いたものが課税対象となり、所得税と住民税が課せられます。
売却時期によって税率が異なる場合もあるため、事前に確認が必要です。
今回のケースで提示されている表面利回り17.3%、実質利回り15.5%という数字は、一見すると非常に魅力的に見えます。しかし、これらの数字だけを見て判断するのは危険です。
これらの利回りは、あくまで目安であり、物件の実際の収益性を示すものではありません。
築古物件の場合、修繕費やリフォーム費用がかさむ可能性があり、実質利回りが大きく下がることもあります。
売却を目的とする場合、購入前に売却シミュレーションを行うことが重要です。
売却シミュレーションとは、
などを行うことです。
具体的には、
などを行います。
例えば、400万円で購入した物件を、2年後に450万円で売却できたとします。
売却にかかる費用(仲介手数料、税金など)が50万円だった場合、売却益は0円となります。
これはあくまで一例ですが、売却シミュレーションを行うことで、
といったメリットがあります。
今回のケースでは、以下の専門家に相談することをお勧めします。
複数の専門家に相談することで、多角的な視点から物件を評価し、
といったメリットがあります。
今回のケースでは、築40年のワンルームマンションの購入を検討していますが、売却益を目的とする不動産投資には、
が不可欠です。
特に、
が重要です。
最終的な判断は、これらの情報を総合的に判断し、ご自身の状況に合わせて慎重に行うようにしましょう。
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