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英文会計用語の日本語訳と勘定科目への落とし込み:信用リース料から固定資産仕入債務まで徹底解説

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以下の英文勘定項目の正確な日本語訳と、日本の会計基準における適切な勘定科目(貸借対照表のどこに計上するかなど)を教えていただきたいです。特に、専門用語のニュアンスを正確に捉えた翻訳が重要だと考えています。
* Credit lease charge
* Down payment received on work in process
* Work in progress
* Personal social and fiscal debt
* Accrual for deferred tax
* Payables to suppliers of fixed assets
* Write back of provision/accrual for contingent and losses & expenses
* FINANCIAL ASSETS
「Credit lease charge」は、**信用リース契約**(リース期間中にリース資産の所有権が移転するリース契約)におけるリース料を意味します。日本語では「信用リース料」または「リース料」と訳せます。貸借対照表では、リース債務として計上されます。リース料の支払いは、費用として損益計算書に計上されます。
「Down payment received on work in process」は、**工事進行中**(製造途上の製品や建設中の建物など)に対する前受金(顧客から受け取った着手金など)を意味します。日本語では「工事進行中受入金」または「前受工事代金」と訳せます。貸借対照表の負債の部に「受取済前金」として計上します。
「Work in progress」は、製造途上の製品や建設中の建物など、まだ完成していない資産を指します。日本語では「工事進行中」または「製造途上品」と訳せます。貸借対照表の資産の部に「棚卸資産」または「固定資産」として計上されます。
「Personal social and fiscal debt」は、従業員に対する**社会保険料**(健康保険、厚生年金保険など)や税金などの未払い分を意味します。日本語では「社会保険等債務」または「従業員関連債務」と訳せます。貸借対照表の負債の部に「未払金」として計上されます。
「Accrual for deferred tax」は、**繰延税金**(将来発生する税金)の負債部分を意味します。日本語では「繰延税金負債」と訳せます。貸借対照表の負債の部に「繰延税金負債」として計上されます。
「Payables to suppliers of fixed assets」は、固定資産(建物、機械設備など)の仕入先に対する未払金を意味します。日本語では「固定資産仕入債務」または「固定資産買掛金」と訳せます。貸借対照表の負債の部に「買掛金」として計上されます。
「Write back of provision/accrual for contingent and losses & expenses」は、**引当金**(将来発生する可能性のある損失に備えて計上する準備金)の戻入を意味します。当初計上した引当金が不要になった場合に、その金額を戻入します。日本語では「引当金戻入」または「引当金戻し」と訳せます。貸借対照表の負債の部から減少します。
「FINANCIAL ASSETS」は、現金や預金、有価証券など、**金融商品**を指します。日本語では「金融資産」と訳せます。貸借対照表の資産の部に「流動資産」または「非流動資産」として計上されます。具体的な計上方法は、金融資産の種類によって異なります。(例:売買目的有価証券、満期保有目的債券など)
上記翻訳は、日本の会計基準(企業会計基準、会計基準規則など)に準拠した計上を想定しています。ただし、原文の会計基準や会社の内部規定によっては、異なる計上方法が適切な場合があります。
会計処理は複雑で、誤った処理は重大な影響を及ぼす可能性があります。翻訳に自信がない場合、または重要な会計処理を行う場合は、税理士や公認会計士などの専門家に相談することをお勧めします。
英文会計用語の翻訳は、専門知識と注意深い対応が必要です。それぞれの用語のニュアンスを理解し、日本の会計基準に則った適切な日本語訳と勘定科目への対応を行うことが重要です。不明な点があれば、専門家に相談することをお勧めします。
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