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賃貸マンションのカラーボックスがカビだらけ!原因と対策を解説

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おすすめ3社をチェック築2年の賃貸マンション最上階に住んでいるのですが、部屋に置いていたカラーボックスにカビが大量発生してしまいました。去年はなかったのに、最近になって寝室の裏側だけでなく、他の部屋のカラーボックスにもカビが見つかりました。
【背景】
【悩み】
換気不足、結露、湿気が原因の可能性。カビは健康に悪影響も。対策と専門家への相談を検討しましょう。
カビは、空気中に存在するカビの胞子(ほうし)が、適切な環境下で発育・繁殖することで発生します。この「適切な環境」というのが重要で、具体的には以下の3つの条件が揃うとカビは活発になります。
今回のケースでは、築2年の賃貸マンションで、最上階という立地条件がカビ発生に影響している可能性があります。高台で風通しが良いとのことですが、季節や時間帯によっては湿気がこもりやすくなることもあります。特に、カラーボックスが壁に密着している場合、空気の流れが悪くなり、カビが発生しやすい環境になりがちです。
カラーボックスにカビが発生した原因は、複合的な要因が考えられます。考えられる原因を以下にまとめます。
今回のケースでは、カラーボックスが食器棚の代わりとして使われていたとのことですので、水気が付着しやすかった可能性も考えられます。また、最上階であることから、屋根からの熱の影響を受けやすく、室内の温度差が生じやすいことも、結露を誘発する要因になるかもしれません。
賃貸物件の場合、カビの発生に関する責任は、状況によって異なります。一般的には、建物の構造上の問題(雨漏りなど)が原因でカビが発生した場合は、大家さん(貸主)が修繕する責任があります。一方、入居者の使用方法に問題があった場合(換気不足、結露を放置など)は、入居者自身が対策を講じる必要があります。
今回のケースでは、カビの原因が特定できない場合、まずは大家さんに相談し、状況を説明することが大切です。必要であれば、専門業者による調査や、カビ除去の費用負担について話し合うこともできます。
カビに関する誤解として、以下のようなものがあります。
今回のケースでは、カビが広範囲に発生していることから、専門的な知識と対策が必要となる可能性があります。自己判断で対処するのではなく、専門家のアドバイスを参考にすることをおすすめします。
カビ対策として、以下のような方法があります。
今回のケースでは、カラーボックスにカビが発生しているため、まずはカビを丁寧に除去する必要があります。カビ取り剤を使用する際は、カラーボックスの素材を傷つけないように注意し、目立たない場所で試してから全体に使用するようにしましょう。
また、カビが再発しないように、以下の対策も行うと良いでしょう。
以下のような場合は、専門家(ハウスクリーニング業者、カビ除去業者など)に相談することをおすすめします。
専門家は、カビの種類を特定し、適切な除去方法や再発防止策を提案してくれます。また、健康被害のリスクについてもアドバイスを受けることができます。
今回の質問の重要ポイントをまとめます。
カビは、放置すると健康被害につながる可能性もあります。早めに原因を特定し、適切な対策を講じることで、快適な生活空間を取り戻しましょう。
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