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6000万円の新築購入!不動産業者仲介と売主直売、住宅ローンの仮審査はどうすれば?

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不動産業者に仮審査の代行を依頼して、売主直売物件を購入するのは問題ないのか?自分で銀行に仮審査を申し込んだ方が良いのか迷っています。友人は不動産業者に売却を依頼しているので、仮審査も任せても良いと言っていますが…。
住宅ローン(住宅金融支援機構や銀行などから借りるお金)の仮審査とは、融資を受ける可能性を事前に確認する手続きです。 借入希望額、年収、勤続年数などの情報に基づいて、銀行が融資可能かどうかを判断します。仮審査は、正式な融資審査の前に、購入物件が決まる前にできる、いわば「事前調査」のようなものです。
不動産業者に仮審査の代行を依頼すること自体は、問題ありません。多くの不動産会社は、顧客の住宅ローン仮審査を代行するサービスを提供しています。しかし、売主直売物件を購入する際に、仲介手数料が発生しないため、業者側のモチベーションが低い可能性があります。 そのため、仮審査の進捗状況や、融資に関する的確なアドバイスが得られない可能性も考慮する必要があります。
特に、このケースに直接的に関係する法律や制度はありません。ただし、不動産業者との間では、口頭や書面での契約が成立します(民法)。仮審査の代行を依頼する際には、依頼内容や手数料、責任範囲などを明確にしておくことが重要です。
「不動産業者に売却を依頼しているから、仮審査も任せても良い」という考え方は、必ずしも正しいとは言えません。不動産業者には、物件の売買仲介という役割があります。仮審査の代行は、あくまで付帯サービスです。 業者によっては、仮審査の進捗管理に不備があったり、顧客にとって最適な金融機関の提案ができない場合もあります。
* 複数の銀行で仮審査を受ける:複数の銀行で仮審査を受けることで、金利や条件の良い融資プランを見つけやすくなります。
* 不動産業者としっかりコミュニケーションをとる:仮審査の進捗状況や、疑問点について、不動産業者と積極的にコミュニケーションを取りましょう。
* 自分で銀行に相談する:不動産業者に依頼するだけでなく、自分で直接銀行に相談に行くことで、より詳細な情報を取得し、疑問点を解消できます。
* 契約前に重要事項説明書をよく読む:売買契約を締結する前に、重要事項説明書を丁寧に読み、内容を理解した上で契約しましょう。
* 複雑な金融商品を検討している場合:住宅ローンには、様々な種類や金利タイプがあります。複雑な商品を検討する場合は、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談しましょう。
* 債務整理などの過去に問題がある場合:過去に債務整理などの問題がある場合は、金融機関から融資を受けられない可能性があります。専門家への相談が不可欠です。
* 不動産業者との間でトラブルが発生した場合:不動産業者との間でトラブルが発生した場合、弁護士などの専門家に相談しましょう。
不動産業者への仮審査代行依頼は問題ないケースが多いですが、売主直売の場合、業者側のモチベーションが低い可能性も考慮しましょう。複数の銀行で仮審査を受け、業者と良好なコミュニケーションを取り、必要に応じて専門家に相談することが重要です。 ご自身の状況を正確に把握し、最適な判断を下せるよう、情報を集め、慎重に進めてください。 契約前に重要事項説明書をよく読んで理解することも、トラブルを防ぐ上で非常に重要です。
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